コンテンツへスキップ

祖母がくれた着物との出会いから売るまで~岡山市の買取業者比較

私が着物を好きになったきっかけは、高校生の頃祖母に買ってもらった浴衣です。元々浴衣は持っていたのですが、新しく新調してくれると、呉服屋さんに連れて行ってくれたのです。沢山の反物があり目移りして迷いながらも、祖母の一押しもあり薄い紫色で花模様の付いた浴衣を買ってもらいました。

今思うと十分若々しく可愛らしいのですが、当時は少し地味かな?と感じた事を覚えています。地味だと感じたその柄も年を重ねていくうちにしっくりきて、毎年花火大会の度に着るのがとても楽しみでした。今で逆に、少し可愛らしすぎるかな?と感じますが、祖母が亡くなった今では大切な思い出の品です。

大学生の頃には自分で着付けがしたいと、着付け教室にも通い、着物についての沢山の知識もまなびました。
浴衣も毎年自分で着付けることができ、友達の着付けもしてあげられるようになり、ますます着物が大好きになりました。

そして成人式の振袖を決めに、再び呉服屋さんに行く時がやってきました。すっかり着物好きになっていた私は、カタログや雑誌を見ては、ワクワクが止まりませんでした。当時はどちらかと言うと薔薇などの洋柄を取り入れた振袖が若い子には流行っていて、そのような物も沢山ありました。でも私は絶対に古典的な上品な物にしたい!周りとは一目置かれる振袖にしたいと考えていました。

呉服やさんに着き、華やかな振袖の反物が用意されてる中、パッと目に付いたのは黒一色の総絞りの反物です。
これがいい!と直感で感じました。一件地味に見える黒ですが、総絞りの重厚感に一目惚れしてしまったのです。
若い子でこれを選ぶのはなかなか少ないのではないか?と思います。

ゴールドの帯を合わせると華やかさも増し、自分が求めていた雰囲気その物でした。
その振袖は大学の謝恩会でも着用しました。妹も同じ振袖を、成人式で着用し、もっと沢山着たかったのですが年齢的な物もあり(笑)あとは将来の子供に託そうかと思います。
その後も、友人の結婚式に自分で訪問着を着て出席したり、着物で京都に行ったりと節目節目には着物生活を楽しんでいます。

自分で言うのもなんですが、和顔な事もありドレスで着飾るよりも着物のほうがぐっと自分の魅力を引き出してくれるように思います。
着物の楽しさに気づくきっかけをくれた祖母には今でもとても感謝しています。

飽きてしまった着物は買取してもらって無駄にならないようにはしています。岡山でどこの業者に頼めば良いのか迷いますが、私はこのサイトを参考にして決めていますよ。(※https://kimonookayama.com/

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です